知ってた?セキュリティのプロはセキュリティソフトの更新よりも○○に力を入れる!

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毎年2月は総務省の主導するオンラインセキュリティの意識を高める「サイバーセキュリティ月間」です。今回はプロの行動を参考にして、自分のセキュリティ対策を見直してみましょう。

 

Googleが後悔した「エキスパートたちのセキュリティ対策」

そんな2月の「サイバーセキュリティ月間」に先駆けて、先月31日、Googleが「サイバーセキュリティ月間:エキスパートたちのセキュリティ対策」というニュースリリースを出しました。

このニュースリリースではインターネット上において様々に言われているセキュリティー対策において、どのセキュリティ対策が最も優先されるべきなのかを調べた調査結果。

セキュリティ専門家231人とインターネットユーザー294人にアンケートをとって、それぞれどんなセキュリティー対策をしているか比較しました。

 

意外と違うプロと一般人のセキュリティ対策

その結果がこちら

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出典元:Google Japan Blog: サイバーセキュリティ月間:エキスパートたちのセキュリティ対策

一般の人々のセキュリティ対策は1位が「アンチウイルスソフトを使う」、2位が「強固なパスワードを使う」、3位「頻繁にパスワードを変える」、4位「知っているウェブサイトしか利用しない」、5位「個人情報は後悔しない」の順。

一方で、セキュリティのプロフェッショナルたちは全く違った回答をしています。

プロフェッショナルたちのセキュリティ対策は1位が「ソフトウェアアップデートをインストールする」、2位が「サービスごとにユニークなパスワードを使う」、3位が「二段階認証を利用する」、4位が「強固なパスワードを使う」、5位は「パスワード管理ツールを使う」という順に。

 

「ソフトウェアアップデート」やってる?

今回の調査で特に差が出たのが「ソフトウェアアップデート」。ソフトウェアアップデートとは、その名のとおり、ソフトウェアの修正のことなのですが、これらのアップデートは大概サービスの改善も多々ありますが、リリース後に見つかったセキュリティの穴を塞ぐ、セキュリティの改善のために行われていることが殆どです。

特に、WindowsなどOSのアップデートではセキュリティの更新が頻繁にありますが、これらは実は専門家の間ではオンライン セキュリティにおける「シートベルト」と言えるほど重要であると言われるほど重要な項目だと言われています。

セキュリティソフトも安全のために効果があるものだとはされていますが、実は完全ではないのです。とある有名セキュリティソフトはウイルスの検出テストを行った結果、全サンプルのうち、60%しか検出できなかったと言われています。

とはいえ、もちろんセキュリティソフトも必要です。

セキュリティを完全にするためにも、この2月からは各ソフトウェアについてアップデートが出たら積極的に更新していく&セキュリティソフトもきちんと整備することで、より安全なネットサーフィンを送れるようにしたいものですね!

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